受付時間

きぼう鍼灸整骨院三河島院 03-3803-0818

アクセス

スタッフブログ

頭痛は痛む場所で見当がつく|家事や育児の合間の頭痛をきぼう鍼灸整骨院三河島院が解説

頭痛は痛む場所で見当がつく|家事や育児の合間の頭痛をきぼう鍼灸整骨院三河島院が解説

こんにちは!きぼう鍼灸整骨院三河島院です♪

今回は、三河島・荒川区東日暮里にお住まいの方からご相談の多い「頭痛」について、頭のどこが痛むかという切り口からお話しします。ひとくちに頭痛といっても、後頭部が重いのか、こめかみが痛むのか、目の奥が押されるのかで、関わっている筋肉も、当日にできることも変わってきます。

「病院で調べても異常はないと言われた」「痛み止めを飲めば治まるけれど、また戻ってくる」。そんな方に、まずご自分の頭痛を言葉にしていただくところから始めていただきたいと思っています。

このような痛みや症状でお悩みではありませんか?

「夕方になると後頭部から首の付け根が重くなって、そのまま頭全体が締めつけられる」

「子どもを抱っこして下を向いていた日は、決まって夜に頭が痛くなる」

「朝起きた時点でもう頭が重くて、あごのあたりもだるい」

「痛み止めを常に鞄に入れていて、切らすと不安になる」

そんなお悩みを抱えていませんか?

こうした頭痛は、頭そのものより頭を支えている首や肩、あごまわりの状態と結びついていることが少なくありません。この記事では、痛む場所から見当をつける方法、三つの原因、そしてまとまった休憩が取れない方でもできる数十秒単位のリセット法まで、順番に整理していきます。

後頭部から首の付け根にかけて頭痛を感じる女性

頭痛とは?

頭痛は、頭部に感じる痛みの総称です。脳や血管の病気が背景にあるものと、そうした原因が見当たらないものとに大きく分けて考えられています。

整骨院にご相談いただくことが多いのは後者、つまり検査では異常が見つからないのに繰り返す頭痛です。筋肉の緊張、姿勢、生活のリズムなど、体の使い方が関わっていると考えられるタイプになります。

よく知られているのは、頭全体が重く締めつけられるタイプと、片側がズキズキと脈打つタイプの二つです。前者は肩や首のこりを伴いやすく、後者は動くと悪化したり、光や音がつらく感じられたりする特徴があるといわれます。

ただ、現実にはきれいに二つに分かれるわけではありません。締めつけが続いた末に脈打つ痛みへ移っていく方もいれば、季節によって出方が変わる方もいらっしゃいます。ですので当院では、名前を決めることよりいま何が起きているかを見ることを大切にしています。

痛む場所で見当をつけてみましょう

ご自分の頭痛を人に伝えようとすると、意外と言葉が出てこないものです。まずは「どこが」「どんなふうに」痛むのかを、下の表で探してみてください。

痛む場所・感じ方 関わっていることが多い筋肉・状態 よく起こる場面
後頭部から首の付け根が重い 後頭部と首をつなぐ深い層の筋肉、僧帽筋の上のほうの緊張 下を向く作業が続いた日の夕方
こめかみの両側が痛む 噛むときに働く側頭筋の疲れ、食いしばりの癖 集中したあと、朝起きた直後
目の奥が押されるように重い 目のまわりの筋肉の疲れと、後頭部の血流の滞り 画面やスマホを長く見たあと
頭全体をぐるりと締めつけられる 首から肩全体が長時間ゆるまない状態 気を張った一日の終わり
片側がズキズキと脈打つ 光や音、においがつらくなることもあるタイプ 天候の変化、寝すぎた休日

いくつかに当てはまる方もいらっしゃいます。実際、締めつけられる痛みと脈打つ痛みが日によって入れ替わる方は珍しくありません。

片側が脈打つタイプについては、専用のページでも詳しくご説明しています。きぼう鍼灸整骨院三河島院の片頭痛の詳細はこちら

当院にご相談いただく方の例

三河島から荒川区東日暮里の一帯は、住宅と商店街が近く、日々の買い物を歩いてこなす方が多い地域です。そのぶん、頭痛のきっかけも生活の場面に散らばっています。

たとえば、小さなお子さんを育てている三十代の方。抱っこひもで下を向く時間が長く、夕方の支度が終わったころに後頭部が重くなる、というご相談があります。

また、商店街で買い物袋を提げて坂道を歩き、帰宅して腰を下ろすと頭が締めつけられる、という七十代の方。家では家事のたびに肩に力が入っている、とおっしゃいます。

いずれも想定の例ですが、共通しているのは「頭痛の起きる時間帯が毎日ほぼ同じ」という点です。時間帯が決まっているということは、その手前の行動に手がかりがあるということでもあります。

間違えやすい症状との見分け方

  • 首を回すと頭の後ろに響き、腕にもしびれが出る場合は、首の骨や神経が関わっていることがあります。
  • 頬や鼻の奥に重さがあり、前かがみになると痛みが増す場合は、副鼻腔の状態が関わることがあります。
  • 目の奥の痛みに視界のかすみを伴う場合は、まず眼科でのご確認をおすすめします。
  • 頭を支える首のカーブが失われている方は、頭痛と首のこりが同時に出やすい傾向があります。きぼう鍼灸整骨院三河島院のストレートネックの詳細はこちら

なお、首や肩のこりそのものが気になっている方は、そちらを主題にした記事もご用意しています。きぼう鍼灸整骨院三河島院の肩こりの詳細はこちら

頭痛になる原因は?

検査で異常が見つからない頭痛について、当院では大きく三つの方向から状態を確認していきます。どれか一つだけということは少なく、たいていは重なり合っています。

① 首の付け根から後頭部の筋肉の緊張

頭は体重の一割ほどの重さがあるといわれます。それを首の後ろの筋肉が一日中支えているわけですから、下を向く時間が長いほど負担は積み上がります。

特に後頭部と首の骨をつなぐ深い層の小さな筋肉は、目線を細かく調整する役割を持っています。ここが縮んだままになると、後頭部の重さや目の奥の圧迫感として感じられやすくなります。

厄介なのは、この層は手で押しても届きにくいという点です。表面をもんでその場は軽くなっても、数日で戻ってしまう方が多いのはこのためだと考えています。

首の付け根の緊張から頭痛につながっている状態

深い層まで届かせるには、筋肉を包む膜からゆるめていく方法が向いています。きぼう鍼灸整骨院三河島院の筋膜リリースの詳細はこちら

② 食いしばりと顎まわりの負担

意識していないだけで、日中に上下の歯を合わせている時間が長い方はかなりいらっしゃいます。本来、口を閉じているときの歯はわずかに離れているのが自然な状態です。

噛むための筋肉はこめかみと頬に広がっていて、首の筋肉ともつながりを持っています。ですから食いしばりが続くと、こめかみの痛みだけでなく、後頭部の張りにも波及します。

荷物を持ち上げる瞬間、子どもを抱き上げる瞬間、掃除機をかける瞬間。力を入れるたびに歯を食いしばる癖がある方は、一日に何百回とこめかみを使っていることになります。

ご自分では気づきにくいのですが、手がかりはあります。朝起きたときにあごがだるい、頬の内側に歯の跡がついている、集中していた作業を終えた瞬間に口を開けるとカクッと音がする。こうした心当たりがあれば、こめかみの頭痛と食いしばりはつながっている可能性があります。

食いしばりで顎から首が張り頭痛が出やすい状態

あごや目のまわりのように手技が届きにくい部分には、細い鍼で的を絞る方法もご用意しています。きぼう鍼灸整骨院三河島院の鍼灸施術の詳細はこちら

③ 睡眠と水分のリズム

頭痛は、その日の姿勢だけで決まるものではありません。眠りが浅い日が続くと、筋肉がゆるむ時間そのものが短くなります。

また、家事や育児に追われていると、自分が今日どれだけ水分を取ったか思い出せない、ということが起こります。汗をかく季節はもちろん、暖房の効いた部屋でも体からは水分が抜けていきます。

寝る姿勢も関係します。土台である骨盤と背骨のバランスが崩れていると、横になっても首から肩が休まる姿勢を取りにくくなり、朝の時点で頭が重いという形で表れることがあります。

睡眠のリズムが乱れて頭痛とだるさが続く女性

体の土台から整えたい方には、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正をご案内しています。きぼう鍼灸整骨院三河島院の背骨・骨盤矯正の詳細はこちら

眠りの浅さが気になっている方は、こちらのページもご覧ください。きぼう鍼灸整骨院三河島院の不眠症の詳細はこちら

頭痛を放置・悪化するとどうなるの?

頭痛のつらさは外から見えません。そのため「我慢すればやり過ごせる」と考え、市販の痛み止めでしのぐ日が積み重なっていきます。

ところが、体の中では次のような流れが進んでいきます。下を向く時間が長い → 首の後ろが縮んで血流が滞る → 痛みを避けようと肩に力が入る → 眠りが浅くなり回復が追いつかない → わずかな負担でも頭痛が出る → 慢性化、という悪循環です。

身体への影響

  • 痛みが出る間隔が短くなり、週に一度だったものが数日おきになることがあります。
  • 首だけでなく、背中の上のほうや肩甲骨の間まで張りが広がっていくことがあります。
  • 吐き気やめまい、目の疲れなど、頭痛以外の不調が重なってくることがあります。
  • 痛みへの警戒心そのものが緊張を生み、痛みが出やすい状態が続くことがあります。

生活・仕事への影響

頭痛の本当のつらさは、痛みそのものより予定が立てられなくなることにあると感じています。

買い物に出るかどうかを頭の調子で決める。夕方に頭痛が来ることを見越して、子どもとの外出を諦める。人と会う約束を、直前まで確定できない。

そうして行動が少しずつ狭まっていくと、体を動かす機会も減り、血流にとってはさらに不利になります。生活の縮こまりと頭痛は、互いを強め合ってしまうのです。

ご家族に伝わりにくいのも、この症状のつらいところです。見た目には元気そうに映るため、頭痛で予定を変えることが続くと、ご自身が申し訳なさを抱えてしまう方もいらっしゃいます。その気詰まりがまた緊張を呼ぶ、という循環も見過ごせません。

こんな頭痛はすぐに医療機関へご相談ください

次のような頭痛は、筋肉や姿勢とは別の原因が考えられます。当院での施術より先に、ただちに医療機関を受診してください。

  • 突然、頭を殴られたように激しい痛みが起きた
  • 手足に力が入らない、しびれる、ろれつが回らない
  • 発熱があり、首が硬くて前に曲げられない
  • 頭を打ったあとに頭痛が出てきた、または強くなってきた
  • 今までに経験したことのない強さの頭痛が続いている
  • 意識がぼんやりする、けいれん、繰り返す嘔吐を伴う

迷われたときは、ためらわず医療機関を優先してください。判断に困る場合、当院にお電話いただければ受診の目安についてもお伝えできます。

頭痛の治療方法・セルフケアの方法は?

ここからは、当院での進め方と、ご自宅でできることを分けてご説明します。

きぼう鍼灸整骨院三河島院の施術

当院では、分析・施術・再発予防の三段階で進めます。初回は問診と検査に時間をかけ、痛む場所と痛む時間帯、その手前の行動をあわせて伺うところから始めます。

次に、姿勢と骨盤の状態を確認します。頭痛の相談でお越しになった方でも、体を支える土台に左右差が見つかることは珍しくありません。

施術は、手技で首から肩の表層をゆるめたうえで、深い層や顎まわりには刺激を抑えた鍼を組み合わせます。当院には鍼灸師と柔道整復師が在籍していますので、手技・鍼・矯正を状態に合わせて組み合わせられるのが特徴です。

頭痛の原因を探りながら首と背中を整える施術

筋肉の緊張が強く手技では触れにくい日には、電気を使ってアプローチすることもあります。きぼう鍼灸整骨院三河島院の電気治療の詳細はこちら

ここが他院との違い、と申し上げたいのは、その場の軽さで終わらせない点です。最後に必ず、ご自身の生活の中でどこを変えるかを一緒に決めてお帰りいただきます。

なお、慢性的な頭痛への施術は自費でのご案内が中心となります。健康保険は捻挫や打撲といった急性のケガが対象とされていますので、詳しくは受付でご案内します。料金はきぼう鍼灸整骨院三河島院のアクセス・料金の詳細はこちらからご確認いただけます。

頭痛そのものについての当院の考え方は、症状ページにもまとめています。きぼう鍼灸整骨院三河島院の頭痛の詳細はこちら

今日からできるセルフケア3つ

家事や育児をされている方から、いちばん多くいただくのが「まとまった休憩が取れない」というお声です。ですのでここでは、すべて一分未満で終わるものだけをご紹介します。

①「うなずき」を三十秒。壁を背にして立ち、後頭部を軽く壁につけます。あごを引いたまま、うなずくように小さく五回うなずきます。首の付け根の深い層に、動きを思い出させる動作です。お湯を沸かしている間にどうぞ。

②「歯を離す」を二十秒。唇は閉じたまま、上下の歯を離し、舌の先を上あごの前のほうに軽くつけます。そのまま二十秒。食いしばりの癖がある方は、これだけでこめかみの張りが変わることがあります。信号待ちや、洗い物の途中に。

③「遠くを見る」を十五秒+ひと口の水。抱っこの合間や料理の合間に、いちばん遠い窓の外へ視線を移して十五秒。そのあとコップ一杯とはいわず、ひと口だけでも水を飲みます。目の奥の重さと、水分不足の両方に効かせる狙いです。

迷いやすいのが温めるか冷やすかですが、目安があります。頭全体が締めつけられる重い頭痛のときは、首の後ろを温めて血流を促すほうが楽になりやすい傾向です。反対に、片側がズキズキ脈打つときは温めると強まることがあるため、暗く静かな場所で休み、こめかみを冷やすほうが向いています。

頭痛のない朝を迎えて伸びをする女性

まとめ

最後に、当てはまるものがないか確認してみてください。

  • 頭痛が起きる時間帯が、だいたい毎日同じである
  • 痛む場所が後頭部・こめかみ・目の奥のいずれかに寄っている
  • 痛み止めを常備していて、切らすと不安になる

一つでも当てはまるなら、明日からできることがあります。まず、頭痛が出た日の時間と場所をメモに残してみてください。三日分あれば、ご自身の傾向が見えてきます。そのうえで、先ほどの三十秒・二十秒・十五秒を、家事の合間に差し込んでみましょう。

「病院に行くほどではないけれど、この頭痛と付き合い続けるのもつらい」。三河島や荒川区東日暮里から、そうしたお気持ちでお越しになる方がたくさんいらっしゃいます。原因がはっきりしないままの不安こそ、ご相談いただく価値のあるものだと考えています。

完全になくすことをお約束はできませんが、頭痛の出る頻度や強さの軽減を目指して、できることを一緒に整理していきます。まずはお気軽にお声かけください。

きぼう鍼灸整骨院三河島院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!

ご予約随時お待ちしております! 電話・LINEからご予約できますのでご活用ください。

お電話でのご予約・ご相談: 03-3803-0818

受付時間: 月〜金 10:00〜13:30 / 15:30〜20:00、土・祝 9:00〜13:00 / 15:00〜19:00、日休み

きぼう鍼灸整骨院三河島院のアクセス・料金はこちら

お問い合わせ

きぼう鍼灸整骨院三河島院へのお問い合わせ

きぼう鍼灸整骨院三河島院 03-3803-0818

住所
〒116-0014
東京都荒川区東日暮里 3-41-6-103
アクセス
JR常盤線の三河島駅から徒歩2分

受付時間