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膝の痛みと変形性膝関節症|動ける膝を保つ歩き方をきぼう鍼灸整骨院三河島院が解説
こんにちは!きぼう鍼灸整骨院三河島院です♪
「レントゲンで軟骨がすり減っていると言われた。もう膝の痛みとは一生付き合うしかないの?」そんな声を、荒川区にお住まいの60代・70代の方からよく伺います。実は、変形性膝関節症と診断されても、変形の度合いと痛みの強さは必ずしも一致しないと一般的に言われています。
この記事では、膝の痛みの多くが膝まわりの筋肉と関節包の緊張から来ていること、整形外科の治療と整骨院の施術を併用する考え方、そして今日から実践できる「膝を守る歩き方と階段の下り方」を、三河島の生活場面に合わせて具体的にお伝えします。「動かしていい痛み」と「休ませるべき膝」の見分け方も整理しました。
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
「荒川区東日暮里の住宅街で買い物の帰り、両手に袋を持って階段を下りる時に膝の内側がズキッと痛む」
「三河島駅の階段を下りる時、手すりが手放せない。上りより下りの方がつらい」
「和室で正座ができなくなり、法事やお茶の席で正座を断るようになった」
「朝の歩き始めがつらいのに、10分ほど動くと楽になる。でも夕方にはまた膝が重くなる」
そんなお悩みを抱えていませんか?同じ膝の痛みでも、「階段の下りで痛む」「正座ができない」「動き始めだけ痛い」では、痛みを出している場所も原因も違います。
この記事を読むと、ご自身の膝の痛みが「筋肉型」「関節型」「炎症型」のどれに近いのかに当たりをつけられます。そのうえで、整骨院で改善を目指せる範囲と、先に整形外科で診てもらった方がよい範囲の線引きが分かるようになります。

膝の痛み(変形性膝関節症)とは?
結論からお伝えすると、変形性膝関節症とは膝関節の軟骨がすり減り、骨の変形や炎症をともなって痛みや動きの制限が出る状態のことです。加齢とともに増え、男性より女性に多いと言われています。
ただし、膝の痛みのすべてが変形性膝関節症というわけではありません。太ももの筋肉の硬さ、膝を包む関節包や内側の脂肪組織の緊張、骨盤や股関節の動きの悪さなど、レントゲンには写らない要因から痛みが出ていることも多く、ここが整骨院の得意分野です。
当院に来られる方の実例(想定例)
当院に多いのは、荒川区東日暮里にお住まいの60代後半〜70代の女性です。たとえば「長年スーパーのレジに立ち続け、退職後に膝の内側が痛み出した。整形外科で変形性膝関節症と言われて注射を受けているが、階段の下りだけはなかなか楽にならない」という方は典型的な例です。
50代の男性では「配達の仕事で一日中歩き、階段の上り下りが多い。夕方になると膝の外側から太ももの外側にかけて張り、しゃがむと膝の裏が詰まる」という訴えもあります。年代や生活によって、痛む場所も出方も変わってきます。
変形の度合いと痛みの強さは一致しない
整形外科でレントゲンを撮ると、軟骨のすり減り具合で変形の程度が分けられます。ところが一般的に、レントゲン上の変形が強くてもほとんど痛みがない方もいれば、変形が軽くても強い痛みで階段を下りられない方もいると言われています。軟骨そのものには痛みを感じる神経がほとんどないとされており、画像の見た目と痛みの強さは必ずしも一致しないのです。
では、膝の痛みはどこから来るのでしょうか。多くは、膝を支えようとして固まった太もも前後の筋肉、膝を包む関節包、膝の内側にある脂肪組織などの緊張から来ていると考えられています。ここは手技や鍼でアプローチできる部分であり、「軟骨がすり減っているから何もできない」とは限りません。
そのため当院では、整形外科での注射やリハビリを否定するのではなく、併用する考え方をおすすめしています。整形外科で炎症や変形の程度を確認しながら、整骨院で筋肉・関節包・骨盤の状態を整えることで、「変形があっても動ける膝」を保つことを目指します。

間違えやすい症状との見分け方と自己チェック表
膝の痛みは、腰から来ている痛みと間違えやすい症状のひとつです。腰部脊柱管狭窄症や坐骨神経痛では、太ももの外側や膝の裏にかけてしびれをともなう痛みが出ることがあり、膝を押しても痛くないのに膝が痛いと感じる場合は、腰や骨盤の検査が必要になります。
また、膝の内側の少し下を押すと強く痛む場合は「鵞足炎」、膝のお皿の下が痛む場合は「膝蓋腱炎」など、変形性膝関節症とは別の原因のこともあります。次の表で、痛む場面と腫れ・熱感の有無から、ご自身の膝の痛みの型に当たりをつけてみてください。
| 痛む場面 | 腫れ・熱感がない | 腫れ・熱感がある |
|---|---|---|
| 動き始め(朝・座った後) | 筋肉型の可能性。太もも前後と関節包の硬さが中心。動かすほど楽になるなら動かしてよいサイン | 炎症型の可能性。関節の中で炎症が起きていることも。整形外科で状態の確認を |
| 階段の下り | 筋肉型〜関節型。太もも前の筋力低下で膝を支えきれていないことが多い | 関節型〜炎症型。軟骨や半月板に負担がかかっている可能性 |
| 階段の上り | 筋肉型。お尻と太もも裏の筋力不足が多い | 関節型。体重をかけた時の痛みが強ければ整形外科で確認を |
| 正座・しゃがむ | 関節型。膝の裏や関節包の硬さで曲がりきらない | 炎症型。水がたまって曲がらないことも |
| 夜間・安静時 | 筋肉型〜関節型。日中の負担が夜に残っている | 炎症型。夜も痛み水がたまるなら整形外科を先に |
あくまで目安ですが、右の列(腫れ・熱感がある)に多く当てはまる方は炎症が強い時期です。整骨院での施術より先に、整形外科で状態を確認していただくことをおすすめします。
膝の痛みになる原因は?
膝は、太ももの骨とすねの骨をつなぐ関節で、それ自体で体重を支えているわけではありません。上は骨盤・股関節、下は足首に挟まれ、その間で太ももの筋肉に支えられて動いています。膝の痛みの原因は、膝そのものよりも「膝を支える筋肉」と「膝の上下の関節」に隠れていることが多いのです。
① 太もも前後の筋力低下と硬さ
膝を支える大黒柱は、太もも前の大腿四頭筋と、太もも裏のハムストリングスです。この筋力が落ちると、階段の下りで体重を受け止めきれず、膝の内側や関節に負担が集中します。「上りより下りがつらい」という方は、この筋力低下が絡んでいることが多いです。
さらに厄介なのは、弱った筋肉ほど硬くなることです。膝をかばって歩くうちに太ももの前がガチガチに固まり、膝のお皿の動きを引っ張って動き始めの痛みを生みます。朝の歩き始めがつらく、動くと楽になるのはこの型の特徴です。
当院では、硬くなった太ももの筋肉に対して、刺激を抑えた鍼で深部の緊張をゆるめる鍼灸施術を行います。表面をもむだけでは届きにくい深層の筋肉に直接働きかけることで、膝を動かしやすくすることを目指します。

② 骨盤の歪みとO脚・股関節の動きの悪さ
骨盤が傾いたり、股関節の動きが悪くなったりすると、歩くたびに膝が内側や外側に振られます。特に日本人に多いO脚では、体重が膝の内側に偏ってかかり、内側の軟骨や関節包に負担が集中しやすくなります。
骨盤の傾きは、片側に体重をかけて立つ癖、脚を組む癖、長年の座り仕事などで少しずつ作られます。三河島の住宅街で買い物袋をいつも同じ側の手で持って歩く習慣も、骨盤の左右差につながることがあります。膝だけを施術しても戻ってしまう方は、この骨盤と股関節の問題が残っていることが少なくありません。
当院では、ボキボキ鳴らさないソフトな背骨・骨盤矯正で骨盤の傾きと股関節の動きを整え、膝に偏ってかかる負担を減らすことを目指します。

③ 膝周囲の筋膜の硬さと血流不足
筋肉を包む筋膜が硬くなると、膝まわりの組織がひとかたまりのように動きにくくなり、正座やしゃがむ動作で膝が曲がりきらなくなります。膝の裏が詰まる、膝の外側から太ももの外側が突っ張る、という訴えはこの型に多いです。
血流が悪くなると、痛みを出す物質が膝まわりにたまりやすくなり、夕方や夜に重だるさが残ります。冷えると痛む、お風呂で温まると楽になる、という方は血流不足の影響を考えます。
当院では、筋膜リリースで膝まわりから太もも・股関節にかけての筋膜の滑りを取り戻し、電気治療で深部の血流を促して痛みの軽減を目指します。

膝の痛みを放置・悪化するとどうなるの?
膝の痛みを「年のせい」と放っておくと、次のような悪循環に入りやすくなります。
膝が痛い → 痛いから歩かない・階段を避ける → 太ももの筋力がさらに落ちる → 膝を支えきれず関節に負担が集中する → 炎症が起きて水がたまる → もっと痛くて動けない → 慢性化
この流れの中で一番の分かれ道は「痛いから動かない」の部分です。動かないことで筋力が落ち、筋力が落ちることで痛みが増える。ここを断ち切ることが、変形があっても動ける膝を保つ鍵になります。
身体への影響
痛い膝をかばって歩くと、反対側の膝や股関節、腰にも負担が移ります。膝の痛みから始まって、数か月後に慢性腰痛や坐骨神経痛の症状で来院される方も珍しくありません。
また、膝を曲げない生活が続くと関節包が硬くなり、正座どころか椅子から立ち上がる動作も大きく感じられるようになります。可動域が狭くなるほど、取り戻すには時間がかかります。
生活・仕事への影響
三河島駅の階段が怖くなると外出の範囲が狭まり、買い物や友人との集まりが減ります。歩く量が減ると体力全体が落ち、転倒のリスクも上がると言われています。
和室での正座ができなくなると、法事や地域の集まりで肩身の狭い思いをされる方もいらっしゃいます。膝の痛みは、身体の問題であると同時に、暮らしの範囲を狭める問題でもあるのです。
すぐに整形外科を受診していただきたい症状(レッドフラッグ)
- 転倒や踏み外しの後、膝に体重をかけられない
- 急に膝が腫れて熱を持ち、明らかに反対側より太くなっている
- 膝が抜ける・カクッと崩れる、曲げ伸ばしの途中で引っかかって動かなくなる
- 発熱をともなう膝の痛み、じっとしていてもズキズキ痛む
これらに当てはまる場合は、骨折・靭帯や半月板の損傷・感染などの可能性があるため、整骨院での施術より先に整形外科を受診してください。当院でも、検査でこうした兆候が疑われる場合は医療機関の受診をおすすめしています。
膝の痛みの治療方法・セルフケアの方法は?
きぼう鍼灸整骨院三河島院の施術
当院の膝の痛みへの施術は「分析 → 施術 → 再発予防」の3段階で進めます。
1. 分析:初回は問診と検査に時間をかけます。膝だけでなく、骨盤の傾き、股関節の動き、太もも前後の筋力、足の向き、実際の歩き方と階段の動作を確認し、筋肉型・関節型・炎症型のどれが中心なのかを見極めます。整形外科でレントゲンを撮っている方は、診断名や治療内容も伺い、併用できる形を考えます。
2. 施術:鍼灸師と柔道整復師の両方が在籍しているため、手技×鍼×矯正を組み合わせられるのが当院の強みです。太ももの深層筋の緊張には刺激を抑えた鍼、膝まわりの筋膜には手技による筋膜リリース、骨盤と股関節の歪みにはボキボキ鳴らさないソフトな矯正、深部の血流には電気治療を、状態に合わせて組み合わせます。
3. 再発予防:施術で膝が動きやすくなった状態を保つために、太ももの筋力を取り戻す運動と、後述する歩き方・階段の下り方をお伝えします。「施術を受けている間だけ楽」で終わらせないための段階です。

ここが他院との違いです。膝が痛いからと膝だけをもんだり電気を当てたりするのではなく、骨盤・股関節・太もも・足首まで含めて「なぜ膝に負担が集まっているのか」を分析してから施術に入ります。整形外科の注射やリハビリと並行して通われている方も多く、状態に応じて医療機関の受診をおすすめすることもあります。

膝を守る歩き方と階段の下り方
膝を守るために、日常で意識していただきたいポイントを回数つきでまとめました。
- 歩幅:いつもより靴半分だけ狭くします。歩幅が大きいほど、かかとが着く時に膝へ衝撃がかかります。1日15分の歩行から始め、痛みが増えなければ週ごとに5分ずつ延ばします。
- 足の向き:つま先と膝を同じ方向(正面)に向けます。つま先が外を向いたまま膝が内に入ると、内側に負担が集中します。信号待ちのたびに足の向きを確認する習慣をつけてください。
- 階段の下り方:下りは痛い方の脚から、上りは痛くない方の脚から出します。手すりは「つかまる」のではなく「軽く添える」程度にして、体重の1〜2割を逃がすつもりで使います。三河島駅の階段のように長い階段では、途中で一度足を揃えて呼吸を整えてから続けてください。
- 靴選び:かかとがしっかり包まれ、靴底が指の付け根で曲がる靴を選びます。サンダルや底が硬い靴は膝への衝撃が増えます。買い物にはリュックやカートを使い、片手に重い荷物を持たないようにしましょう。
そして大切なのが、「動かしていい痛み」と「休ませる膝」の見分け方です。膝の痛みは、次の3パターンで対応が変わります。
- 動き始めだけ痛む:動かしてよいサインです。筋肉と関節包の硬さが中心なので、軽く動かすほど楽になります。歩く前に座ったまま膝の曲げ伸ばしを10回行ってから歩き始めてください。
- 歩くほど腫れる・重くなる:量が多すぎるサインです。歩く時間を半分にし、帰宅後に15分ほど脚を高くして休ませます。腫れが引いたら少しずつ戻します。
- 夜も痛む・水がたまる:休ませる膝です。炎症が強い時期なので、無理に運動せず、整形外科で状態を確認してから施術と運動の計画を立てましょう。
今日からできるセルフケア3つ
1. 椅子に座って太もも前の筋力トレーニング:椅子に深く腰かけ、片脚の膝をゆっくり伸ばして5秒キープし、ゆっくり下ろします。左右10回ずつを1日2セット。膝を伸ばしきった時に太ももの前に力が入るのを確認してください。痛みが出る範囲では行わず、伸ばせるところまでで構いません。
2. お尻の筋肉を使う立ち上がり練習:椅子から立ち上がる時、足を肩幅に開いて足裏全体で床を押し、お尻に力を入れて立ちます。テーブルに手を軽く添えても構いません。1日10回。お尻の筋肉が使えるようになると、膝にかかる負担が減ります。
3. お風呂上がりの太もも前後のストレッチ:壁に手をついて片脚を後ろに持ち上げ、太もも前を20秒伸ばします。次に椅子に浅く座り、片脚を前に伸ばしてつま先を上げ、背筋を伸ばしたまま体を前に倒して太もも裏を20秒。左右2回ずつ。反動はつけず、気持ちいい範囲で止めてください。
いずれも、行った翌日に膝が腫れたり痛みが増したりする場合は量が多すぎます。回数を半分にするか一度お休みし、次の来院時にお知らせください。
まとめ
次の3つのうち1つでも当てはまる方は、膝の痛みの型を一度きちんと確かめることをおすすめします。
- 整形外科で変形性膝関節症と言われたが、階段の下りや正座のつらさが注射だけでは変わらない
- 朝の歩き始めがつらく、動くと楽になるが、夕方にはまた膝が重くなる
- 三河島駅の階段で手すりが手放せず、外出の範囲が狭くなってきた
明日からできることは3つです。歩幅を靴半分狭くしてつま先と膝の向きを揃えること、階段の下りは痛い脚から手すりに軽く添えて下りること、そして椅子に座ったまま太もも前の筋力トレーニングを左右10回ずつ行うことです。
「病院に行くほどではないけれど、この膝の痛みとずっと付き合うのはつらい」「軟骨がすり減っていると言われたが、本当に何もできないのか知りたい」。そう感じている三河島・荒川区東日暮里の方は、一度きぼう鍼灸整骨院三河島院にご相談ください。初回は検査と説明に時間をかけ、あなたの膝の痛みがどの型なのか、整形外科の治療と併用しながら整骨院で改善を目指せる範囲なのかを一緒に確かめます。

きぼう鍼灸整骨院三河島院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
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